長崎は魚がおいしい

以前、友達と二人で長崎に旅行に行きました。

レンタカーを借りて長崎をまわりました。初日は長崎空港から、車で佐世保まで行き、いったんホテルに荷物を置いてから、外に出て夕食を食べることにしていました。

ホテルは山の上にありました。実際車で行ってみると、山道でくねくねしており日も暮れ、しかも霧まで出ていたのでとても大変な道のりでした。また車で山を下りるのは危ないと判断し、ホテルで夕食は取ろうということになりました。

ところが、運悪くレストランは団体客でいっぱいで利用することができませんでした。しかたがないので、ホテルの送迎バスで街まで下り、夕食をとることにしました。

バスの中は何組かお客さんが乗っていました。車内でガイドブックをひろげ、友達とどこで食べようかと相談していました。すると、近くに座っていたご夫婦から話しかけられました。

ご夫婦は地元の方で、ホテルのお風呂に入りにきた帰りだとのことでした。経緯を話し、長崎は何を食べるのがおすすめですかと聞いたところ、やっぱり魚だねとのこと。

ガイドブックには、佐世保バーガー・レモンステーキなどお肉のお店がたくさんのっていたので驚きました。聞くと、長崎は魚が日本で2番目に獲れるところだとのこと。まったく知りませんでした。よかったら、よく行くおいしい魚のお店まで連れて行ってくださるとのこと。

それではぜひ!ということで、バスを降りるとお店まで連れて行ってくださいました。お店で席があいているかまで聞いていただき、大変親切にしていただきました。ご夫婦とはお店の入り口でお別れをしました。

お店に入るとたくさんのお客さんで込み合っています。ご夫婦おススメのいかのお刺身、それとあじなどを注文しました。イカのお刺身は、それはもうおいしかったです。

今まで食べたイカの中で一番おいしかったです。新鮮なものはやっぱり美味しいのでしょうか。地元の方に出会えて非常にラッキーでした。出会えなければ、長崎が魚がおいしいことを知らないまま旅から帰るところでした。

 

山の神秘的な景色を見た楽しくも素晴らしい思い出

住んでいる所は山が近くにあるような田舎です。とは言え、国道が通っていますし住宅街もあります。コンビニやスーパーなどのお店もあるので、そこまで田舎というわけでもありませんでした。とは言え、少し歩いていけばすぐに山があるといった所です。

ある時、いつも決まった散歩コースを歩いていたのですが、急にふと冒険してみたい気持ちになりました。そして、普段は行かないような山の方へ歩いていったのです。すると、今まで気づかなかった一本の山道を発見しました。奥へと続いています。まだお昼の時間帯だったので、明るさは十分あります。そこで言ってみることにしました。

木々が周りに生い茂るその山道をどんどん歩いていくと、500mぐらい行ったところで急に視界が広がりました。学校の運動場のような広さのある開けた土地が目の前に広がりました。周りは木々が生い茂っていますが、なぜだかその場所だけ野原のように広がっていて、山にぽっかりと穴があいたように木が生えていません。秘密の空間のような感じがしました。片側にはゆるやかな崖があり、上手くすれば登れるようになっていました。すっかりその神秘的な空間に目を奪われてしまった私は、危険を顧みず、その崖の上に言ってみたいと思い登り始めました。

崖の上まで到達するのには15分程かかりました。すると、そこで初めてかなり高い位置まで登ってきたことに気づきました。ビルの5、6階ぐらいの高さはあったでしょうか。普通なら恐怖を感じるような高さです。しかし、それ以上に上から見下ろす周りの木々の景色の素晴らしさの方が上でした。思わずその何とも言えない美しい自然の景色に感動して、涙が出てきました。1時間程飽きずにその景色をしっかり堪能した後、帰ることにしました。

家に帰ってからもあの景色の素晴らしさが何度も思い出され、素敵な思い出となっています。あんなに素直に楽しいと思ったのは久しぶりだったので、今でもその時の気持ちは忘れません。ただ山の不思議な形の景色を見ただけのことですが、私にとっては、とても感動して、そして楽しいと思った瞬間の出来事でした。

 

昔の懐かしい響きが、私のマイブームになった時

今から5年程前。ピアノ演奏のCDばかり聴いていた時期があります。仕事の休憩時間、天候が悪くて気分が優れないとき、何か嫌なことがあった後に、ピアノ演奏を聴くと心が癒やされるのです。(^o^)

ところで、私がまだ幼い頃、自宅にはピアノがありました。それは父が、私と兄に弾かせるために購入したものですが、私は始めてから1年程で習うのを止めてしまい、その代わり兄だけは、大人になるまでピアノを習い続けたのです。そのようなわけで、私の家にはいつもピアノの音色が響き渡っていました。

そして、私が45歳頃のことでした。仕事で無理をしてしまい、体調を崩してしまったのです。そして、長い闘病生活が続いたのでした。その時は体がだるいしやる気も起きません。そして、焦りや不安を感じることが増えていったのです。(-_-)

そこで、なんとか気持ちを落ち着けようと、図書館から借りたインストゥルメンタル曲を聴きまくったのです。そして、あるジャズピアニストが弾くピアノソロのCDを見つけました。そのピアノの音色は、純真で混じりけがなく、今まで感じたことがないような強い衝撃を覚えました。(°0°)
それからというものは、毎日その曲を聴くようになり、図書館に行っては、ピアノで演奏している曲をいろいろ物色するようになったのです。
そしてその後は、モーツアルトのピアノ協奏曲、ドビュッシーのピアノ独奏曲、ジャズピアノのスタンダード曲など、ピアノ演奏が入った良さそうなCDを見つけては、そればかり聴いていました。

今思えば、幼い頃に耳にしていたピアノの音色が耳に残っていたんだと思います。喫茶店でコーヒーを飲んでいるときでも、百貨店で買い物をしているときでも、ピアノの音色を聴くと妙に気持ちが落ち着くのです。この年にして、ようやく自分の好きな音楽に巡り会えた様な気がしています。(*^^)

既に、ピアノ音楽が私のマイブームになってからすでに5年程が経ちます。今でもリラックスしたいときは、ピアノ音楽を聴いて気持ちを落ち着けるようにしています。

これからも、辛いときには、ピアノ音楽を聴き続けることでしょう。

 

友人紹介の合コンで想定外の失敗

昨年はご祝儀で12万も飛んで行ってしまいました( ;∀;)
果たして自分がそれを取り戻せるのかどうか最近疑問に思っています。
売れ残ることよりも金銭面を心配してしまう中、久しぶりに会った元会社の同僚に合コンしようと提案されました。

そろそろ結婚をしてもいい年齢になっていた私は、一も二もなく賛同しました。
そして4対4で合コンをすることになったのです。

合コンは相手側が選んだ居酒屋で行いました。
私はお酒に特別強いわけでも弱いわけでもないのでサワー一杯でちびちびやっていました。

飲み会自体は自己紹介から始まり、4人で照れながらも会話をしていきます。
相手側は個人的にはあまりタイプではないとの印象でしたが、
場はまあまあの盛り上がりを持っていました。

ただ、私のダメな癖でどうしても間が持たなくなってくると連れの女の子と二人で会話をしてしまうのです。
この時もこれをしてしまいました。
しかし、男性側も慣れていないのか、同じような感じになっていました。

ごはんは正直おいしくなかったのですが、それが意外と話題になり、なんだかんだ盛り上がっているうちに
退室の時間になりました。

しかしここで事件は起きたのです。
お会計も終わり、まだ早い時間なので次の店に行こうかと話していたときのことです。
私は立ち上がってしばらくしたら気持ち悪くなってきたので、トイレに行ってくるとみんなに伝えてトイレに向かいました。
しかし、急激に気持ち悪さが増して、その場で倒れてしまったのです。
周りも自分自身もパニックです。
楽しいはずの合コンが一瞬で暗いムードに変わりました。
直ぐに意識は戻ったのですが、しばらく立ち上がることもできず、
男性人員には先に帰ってもらうことになりました。

その後も女の子たちはずっと付きっ切りで私の介抱してくれていました。
せっかくの合コンでしたが、はっきり言って楽しかった記憶がほぼこの記憶に塗り替えられました。
周りもそっちの印象が強かったようでその後に続いたところはありませんでした。

原因は急性アルコール中毒でした。
楽しい席で、いつもよりお酒が回ってしまったのでしょうか(´;ω;`)
今後、合コンや出会いの席、特に本気の時にはお酒を控えようと思った苦い経験です。